2017年1月5日木曜日

おなかにやさしい野菜の茹で汁

おせちなどでおなかに疲れを感じたら、おすすめは、、、

塩も味噌もダシも入れずに、ただ野菜を煮込む。

ちなみに今日は、大根、大根葉、かぶ、かぶ葉、きゃべつ。


しっかり煮込むと、甘みが出てきます。

この甘い汁、うわずみとも言いますが、胃が疲れた時はこれがとてもいいです。

野菜の優しい甘みは胃を助けます○

きゃべつの茹で汁を飲むという養生法も古くから伝わるものです。

そういえばキャベジンも、きゃべつからとった成分を配合していますね。

あとはお好みで、そこに塩を入れたり、味噌を入れたり。

梅干しを入れても美味しいですね。

梅干しの中のクエン酸は、胃腸の腐敗を抑える働きもあるので

おせち疲れには最適なお助けのひとつですね。


炭水化物を取りたいけど胃が疲れているという方におすすめなのは、茶粥、梅粥。

たとえば灯油ストーブの上に土鍋にたっぷり水や番茶を入れて

玄米か雑穀か黒米を入れて、じっくり炊きます。


途中で梅干しや梅干しの種を入れて炊きます。

土鍋だと、蒸気の匂いや乾燥具合で炊き加減がわかってくるので、便利です。


あと、土から採れたものを土で炊くというのは

陰陽五行でいう「土」にあたる「消化器官」に優しい、ともいいますね。


世界のすべての胃腸が健やかで幸せな一年でありますように。