2018年2月13日火曜日

入籍と妊娠の御報告

年の瀬ですね。
僕は今日から年越しまで塩炊き、みそ作り合宿。
ということで、年が改まる前に改めて御報告をさせていただきます。
このたび、入籍しました。
昨年夏に結婚の誓いを立て、親族への挨拶やビザの調整などの段取りをしたり、彼女の居住地であるアメリカと日本とを行き来している内に時間が進み、入籍が完了したのは1月23日となりました。
そしてその間に、子を授かりました。
今日が最終月経から101日目です。
なので、出産予定日は7月末。
(これはあくまで、予定。生まれてくるか生まれてこないかは未定。予定を決定事項ととることで女性にプレッシャーを無自覚にかけるという事が起きていることが気になっているので、書いておきます)
ということになり、僕の身辺は急展開の急変化中。
意識そのものも、何かを考える上での優先順位の建て方も大きく変わっています。
子は、生まれる生まれない抜きに、今ここにすでに生きているので、僕の意識の中ではすでに3人ぐらしが始まっています。
ごはんも、風呂も、睡眠も、散歩も、運動も、手仕事も、三人の健やかさのためのもの。
何をするにも、母と子の心身の健康を最優先に考えてしまうし、そこに正直でありたいし、考えより先に、本能がそうしたがっています。
今のところ、大阪を拠点に産む場所、育てる場所を考えていますが、毎日胎内の子に相談しながら色々やらせてもらっています。
子と母の言うことを(口で言って無くても伝わってくることを)大切に。
母子の持つ純粋で美しいエネルギーの流れに仕えること。
それをしたいという溢れる思いに正直であること。
母子が安心で健やかにいられるよう、家をつくり、飯をつくり、寝床をつくること。
ひとつひとつの、自然に湧いてくるものを、ひとつひとつ大事にしていきたいと思います。
・・・
コミュニティで子育てする、という文化が失われたことで、妊婦が孤立し、旦那は産前産後の母子と触れ合う時間がとれず、やはり孤立する。
寂しさや孤立感が、心のすれ違いや寂しさや、不満や嫉妬をうむ。
産前産後を孤立した中で過ごすことで、出産経験のない男女が出産や子育てに関わる機会がなく、彼ら彼女らも「子育てコミュニティ」から疎外されるような気持ちを味わう。
孤立の連鎖。
そういう社会デザインを、皆で変えていくこと。
誰かが祝われることで生まれる、羨望や嫉妬のエネルギー。
誰かを持ち上げて、叩き落とすワイドショー、ゴシップの恐ろしさ。
いろんなことを、この五ヶ月で感じています。
これからも色々、経験し、学んでいくことでしょう。
そのすべてを、自分の子だけではなく、世界の子どもたちという未来に繋いでいけたらと思います。
感謝 拝