2018年4月7日土曜日

食を愛するからこその断食。止まることの大切さ。

今日はこれから断食合宿。

断食って、食べることを大事にする人にこそ、お勧めしたいと思っています。

食べられるということがどれだけ有り難いことか、しみじみ実感できる。

当たり前と有り難し、の関係。

有り難いとは、有って当たり前ではないという事を実感する時に湧いてくる言葉なんだと思う。

食を断つことで、自分は食べることができているおかげさまで生きているということと、食べなくてもすぐに死ぬわけじゃないということが、同時にわかる。

自分の中に、死への潜在的な恐怖があったということにも気付ける。

そして、食を断つことで、何を食べようかとか、何を作ろうかということを考える時間がなくなって、時間のスペースが一気に増える。

時間のスペースと、腸内環境のスペースが同時にふえる。

立ち止まる事の大切さ。

普段当たり前にやっていることを見つめ直す事の大切さを思う。

断食をするたびに、身の回りに有るもの一つ一つへの感謝がふえていく。

あと、断食をしてエネルギーが下がると、肉体と精神のバランスが取れる気がする。

肉体優位になって心を犠牲にしながら動くということが、できなくなる。

心に我慢をさせて、無理して働く、みたいなことができなくなる。

断食中は、怒る気力もなくなる。

そうすると「怒る必要の無いことに腹を立てていた自分」に気付く。

人のやっていることにいちいち同調して過剰に腹を立てたり悲しんだりしてた自分の癖に気づく。

食べるために充てていた時間を今日は、生姜湿布、ヨガ、傾聴、散歩、マッサージ、呼吸法などに充ててみる。

動いている間に聞こえてこなかったいろんなものに耳を傾けてみようと思う。

しみじみ、止まるって大事だな。

定期的な断食、これからも続けていこうと思う。