2018年4月19日木曜日

春土用三日目。意とつながるキャンペーンのお知らせ。

今日は春の土用3日目。

冬から春に転じる土用や、夏から秋に転じる土用は、とりわけ派手な方向転換の時と感じる。

そして春から夏への土用と、秋から冬への土用は、前者の土用たちよりは、感得しにくい気がする。

そして、だからこそよいのだ、とも思う。

意識しにくいもの、意識の深層に沈んで見失いがちなものを掴み取ったり、見直したり、質感を再認識する時として捉えている。

木火土金水の中の土は、「五神」の中の「意」にあたる。

「五神」は精、神、魂、魄、意からなっていて、人間の精神的な部分を司っている。

この中の、土にあたるのが意。

五行の中心は、土。

土があってこそ、回転と循環が行われる。

あらゆるものは土に帰って、土から生まれる。

そして五神の中心は、意。

意図、意識、意志が回転と循環を促す。

「意」へのチェックインをする18日間が、一昨日から始まった、と思っている。

僕の土用の楽しみのひとつは、「意」と寄り添う事を楽しむこと。


意識的に食べること、
やっていることの意図を見直すこと、
ひとつひとつ、意志をもって行うこと、
自分の意志が現実を創り出しているということを再認識すること。

意識的な呼吸、意識的な咀嚼、意識的な対話、意識的に聞く事、意識的に話す事。

意識の水面下にあるものにアクセスするような、静かな時間をとること。

魂と、心と、肉体のバランスをとること。

意という中心の引力を発動させることで、三つ巴の円環がきれいに整う気がする。

この三位一体のバランスをつなぎとめるのは、意志の力。

ソイル、ソウル、ソサエティ。

土と魂と社会。

この三位一体のバランスをつなぎとめるのも、意志の力。

willは、未来を示す単語であると同時に、意志を示す単語でもある。

意志が未来を作ってきた。

誰かの意志か、自らの意志。

誰かの意志に乗るのか、自らの意志に乗るのか。

誰かが決めたことだからやるのか、道徳に沿っているからやるのか、
法律で決められているからやるのか、慣習だからやるのか、
やりたいからやるのか。

意を見つめるキャンペーン。

毎回この時期が好きでたまらない。

いつもいいタイミングでやってくる。

先人たちのキャンペーン時期の設定と、その内容は、いつもいつもヤバすぎる。

ありがたき叡智。

あって当たり前ではない、意識的に生きてきた先人たちが残してきた有り難き叡智を、
自分流にアレンジし続けることで、「先祖がやってきたことだからやる」のではなく、
俺がやりたいからやっているキャンペーンに仕立て上げる。

そうやって、人類の進化は続いていくんだろう。

客観的に見ても、今を生きる僕達の在り方は、進化の最先端を担っている。

時代のエッジに生きる僕達の意や、いかに。

今を生きる自分たちの、生き生きした意志が未来を引き寄せる。

未来に向かう道はいつでもここに開かれている。