2018年4月23日月曜日

被ばくなき料理団、誕生。

一昨年からスタッフとして参加している新潟での週末保養「風フェス」がこの週末に開催された。

僕のポジションは、全体の運営サポート、食事班として夕食と朝食づくり、医療班として甲状腺検査助手、夜の時間に「養生と食の話」をする事、そして今回は二日目の午後に、参加しているドクターや看護師、スタッフ、参加者の垣根を越えた茶話会の進行役。

書き上げるといろいろやっているようだけど、これくらいの事を日常的にやっていたいとも思っているので、心理的にしんどさはまったくない。

全体の場作りは自分が最もやりたいこと。
社会を作っているのは自分たちだし、地域を作っているのも、コミュニティを作っているのも、イベントを作っているのも、自分たち。
場は誰かが作ってくれているもので、その上に乗っかって何かをさせてもらう、というスタンスには非常に強い抵抗感と違和感を覚える。

この抵抗感、違和感とは、もっと深くつながって、じっくり見つめたほうがいいんだろうな。誰かが作った場に無自覚に乗っかる、というスタンスに対して抱く感覚については、自分でも「なんなんだ、この強い怒り(悲しみ)は」とか自分でも思ったりするのでね。

あと食事。
食事作りは、めっちゃ楽しい〜!
みんなで作るのも大好き。
そして、みんなのために作るのも大好き。





養生を学んで自炊率が圧倒的に上がって、
海旅キャンプでごはん作りに関わるようになって、
時折仲間とやる合宿でさらに踏み込んでごはん作りをするようになって、
妊婦と胎児のごはんを作るようになって、
さらにそのモチベーションが上がっている。

生命を守りたいとか、生命に貢献したいとかいう思いを強く持つ人達の為に、
心を込めてごはんを作ること。
こんなに幸せな時間はない。

今回もめっちゃ楽しかったし、一緒に作るひとりひとりから、今回もたくさん学べた。

そして今回出会った「国境なき料理団」の本道さん、やばかったなー。
かなりやばかったなー。
ヴィーガン料理を世界中で作る彼女のトークもかなりよかったけど、
その後ふたりで話した時の会話の内容もかなりやばかった。

僕達がやっているアースデイ永田町にも、ぜひ来てほしいと思った。
彼女の企ては食卓で平和を作ること。
「食で平和を」って言っている人、僕は他にも知っている。
優劣を付けるわけじゃないけど、彼女のその企ての具体性と、覚悟の深さ、肚の座り具合、「それは、出来る」というブレのない確信に、かなり打たれた。
彼女の具体的な企ての内容については割愛するけど、多分僕は巻き込まれるだろう(笑)。巻き込まれたいとも思ったし。

正確に言うと、編み込まれる、かな。
一緒に銀河の織物を織っていく、そういう同志だと、すぐわかった。

そして、会場を離れる彼女を送り出す直前にパッと降りてきた言葉は「被ばくなき料理団」。

その場で一緒に料理をしていた仲間たちと速攻で「被ばくなき料理団」を立ち上げて、そのことを彼女に伝えたら、速攻で「私も入ります」と言ってくれた。

その後は速攻でチャネリング&企て開始。

世界のすべての場所から被ばくによる苦しみがなくなる事を目指す料理団。
帰り際の彼女に「団長は味噌っすね。微生物に導かれる感じで。」と伝えると、
「じゃ、団長の名前はミソ・コウジさんで。」
「結成式、やってください。」
と具体的な返答が速攻で帰ってきた。

気持ちいいやりとりだったなー。

その夜、ミソ・コウジのイメージキャラクター作り企画会議や、ミソコウジダンスの練習が楽しく始まった。

おそらく、僕とイラストレーターの団員とで「被ばくなき料理団(仮)」というタイトルの絵本を作ることになるかな。

結成式、必ずやります。

諸々、乞うご期待。

風フェスの報告、続く。